これ、いいハナシだね。
しかし、「無毛の犬」ってのはちょっとアレなカンジもする。「無毛」ってのがいけないのか。じゃあ「不毛」? 「不毛の犬」……もっとアレなカンジだなぁ。
「不毛な犬」にすると意味がちがってくるし。でも、なんか逆に意味深長? 「不毛な犬」――なにも生みださない、存在理由がかけらもない犬。存在理由が存在しないことがむしろ、唯一有する意味。それが「不毛な犬」。
なにもかもが心底どうでもいい妄想だ。
結局なにもわからない。自分がいちばん不毛だ。毛をはやさないと……!
『博物館の裏庭で』ケイト・アトキンソン
『ヴァムピール 1・2』樹なつみ
『武士道シックスティーン』誉田哲也
…「それは般若ですか」という章タイトルがあってウケた。キリンジ「
Love in on line」の「君は女ですか」みたいだ。
君は女ですか 女の振りかな
それは般若ですか 般若の振りかな
般若の振りってなんだ。こう、キシャーッ!! ってするのか。
キシャーッ!! ていうと、つい『伝染るんです。』のヒヒの歯! をつい思いだしてしまう。あれは傑作だった……。
日常性と非日常性がみごとに対比されている、というかさー。あーいま読みたい。
だれかこの妄想の連鎖をとめてくれ。
- 2008/11/20|
- 戯。
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| 応。:0